第2回 洋野町まちづくりシンポジウムに行ってきました - モカメル

みつばちだより

第2回 洋野町まちづくりシンポジウムに行ってきました

先日、岩手県洋野町で開催された「洋野町まちづくりシンポジウム」に参加してきました。

会場には地域の方々や関係者が集まり、地域おこし協力隊の活動報告と、これからのまちづくりについてのディスカッションが予定されていました。

会場の様子

会場全体は穏やかな雰囲気で、地域に関心を持つ方々が静かに耳を傾けている様子が印象的でした。

洋野町まちづくりシンポジウムの会場全体の様子

会場内には、地域おこし協力隊による出展のほか、種市高等学校・大野高等学校の出展もあり、若い世代の取り組みも紹介されていました。

地域おこし協力隊と高校生による出展ブースの様子

地域の中で活動している人たちが、それぞれの立場で挑戦していることが伝わってきます。

地域おこし協力隊の活動報告

今回の報告では、

・任期3年を終えた協力隊3名
・現役の協力隊4名

それぞれが活動内容を発表されました。

報告会は、ふもとの大原さんから現在の地域おこし協力隊についての説明があり、その後、各隊員の発表へと続きました。

地域おこし協力隊の活動説明を行う大原さん

活動分野は観光、商品開発、地域資源の活用、情報発信など多岐にわたり、地域に根ざした取り組みが紹介されました。

地域おこし協力隊による活動報告の様子

3年間という任期の中で、地域と向き合い、自分なりの形を模索してきた歩みがそれぞれに感じられました。

養蜂場に来てくれたお二人

任期を終えた3名のうち、山岸さんとトムさんは、以前モカメルの養蜂場にも見学に来てくれた方々です。

そのときの様子は、こちらの記事に書いています。
https://mocha-mel.com/blog/20240612-2/

養蜂の現場で、みつばちやはちみつについて熱心に話を聞いてくれたことを思い出します。

山岸さんは今後も洋野町に残り、ご自身の活動を続けていくとのこと。
トムさんは洋野町を離れ、また新たな場所で挑戦されるそうです。

地域に根を下ろす選択も、新しい土地へ向かう選択も、どちらもその人の歩み。
それぞれのこれからを応援したい気持ちになりました。

途中退席となりましたが

本来であれば、最後のディスカッションまで参加したかったのですが、予定があり途中で会場を後にしました。

そのため、まちづくりに関する意見交換の様子までは聞くことができませんでした。ただ、活動報告を聞くだけでも、地域の中で挑戦している人たちの姿勢や思いは十分に伝わってきました。

養蜂もまた、地域の自然や農業とともにある仕事です。
日々の積み重ねが地域の風景を形づくっていくという点では、分野は違っても通じるものがあると感じました。

これからも養蜂という立場から、地域の一員としてできることを続けていきたいと思います。